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早見沙織 中2で声優の道へ「すごく不安はありました」

声優でアーティストの早見沙織さんが、9月8日(水)放送のTOKYO FMSCHOOL OF LOCK!」にゲスト出演。リスナーのメッセージから、声優を目指したきっかけや当時の不安について、パーソナリティのさかた校長の質問に答えました。

中学2年生で声優事務所に所属した早見さんは、その後アニメ『鬼滅の刃』の胡蝶しのぶや『呪術廻戦』の伏黒津美紀、『ONE PIECE』のヤマトなど、人気作品のキャラクターの声を担当。アーティスト活動としては、2020年にデビュー5周年を記念したミニアルバム『シスターシティーズ』、『GARDEN』をリリースしています。

さかた校長:中学2年生で声優の世界に入ったという話がありましたけど、きっかけは何だったのですか?

早見:小学校高学年くらいのときに、映画の吹き替えのビデオを親が見ていたんです。それを見て、海外の役者さんが日本語で話されていることに「おっ?」と思って。

さかた校長:はい。

早見:はじめは、海外の方が日本語を練習されて、役を演じていると思っていたんです。でもそうじゃなくて、後ろから声を当てている人がいるんだ……そんなお仕事があるんだ! と思って「面白い!」と。・・・

早見沙織 中2で声優の道へ「すごく不安はありました」 - TOKYO FM+ (gsj.mobi)