ジェームズ・キャメロン監督の最新作「アバター ウェイ・オブ・ウォーター」の日本語吹替え版完成披露イベントが12月15日、都内で行われ、前作「アバター」から続投する東地宏樹（ジェイク・サリー役）と小松由佳（ジェイクの妻ネイティリ役）、新たに参加した内田真礼（ツィレヤ役）が出席した。
13年ぶりにジェイクを演じた東地は「これだけ時間が経ち、同じ役を演じるのは初めて」と明かし、「（断片的な）映像や台本でストーリーは知っていたが、実際に完成した映画を見ると『こんな作品に出ちゃったんだ』と興奮したし、だから13年かかったのかと思った」と迫力に圧倒された様子。「映像、音、物語どれもよくできていますが、何よりいろんな愛情が描かれているの」とアピールした・・・
声優の内田真礼、「アバター」最新作で弟・雄馬と共演 「まったく違和感ないので、ご心配なく！」 : 映画ニュース - 映画.com (eiga.com)
