現在公開中の『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』に出演している、声優の内田雄馬さん(30)にインタビュー。本作に初参戦することになった心境やキャラクターの魅力をはじめ、“声の仕事を始めて約10年”という内田さんに10年を振り返っていただきました。
シリーズ累計発行部数3000万部突破の異世界ファンタジー『転生したらスライムだった件』(通称「転スラ」)。初の劇場版作品となった本作は、原作者である伏瀬さん自らが原案を手がけた完全オリジナルストーリーとなっていて、人間からスライムに転生した主人公・リムルたちが、仲間のために陰謀に立ち向かう“絆”の物語となっています・・・
声優・内田雄馬 “声の仕事を始めて約10年” 当初は「1クール先も食べられるかどうか分からない状態」 (ntv.co.jp)