声優の南央美（55）が、15日までに自身のX（旧ツイッター）を更新。働く上での体調管理について考えを語った。
南は「おいらがお仕事しだした辺りでは這ってでも行けという信仰の時で40度でも取り敢えず現場へと言われたのが、お熱出た時はまずインフルなど疑ってお医者へに変わって来てコロナ突入で風邪症状来ちゃ駄目になり安静が大切がようやく回り始めたから、それを又一番最初に戻そうなんてしないで欲しいのだな」と投稿。
「老いも若きも感染症はかからないうつさないに越したことは無いのだ。と、実体験から思います」と、無理に出勤して職場感染を広げることのないよう訴えた・・・
しまじろう声優 高熱でも“とりあえず現場へ”の風潮再来に「しないでほしい…うつさないに越したことは」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
