京王電鉄と「休日ハック」(台東区)が共同で運営する、小説を使った体験型コンテンツ「いつも駅からだった」の「高尾山口編」の冊子が5月16日から、京王線・高尾山口駅などで配布されている。
昨年7月に京王電鉄が行った起業家などとの事業協同プログラム「KEIO OPEN INNOVATION PROGRAM(京王オープンイノベーションプログラム)」の一環で行う同事業。京王線沿線を舞台にした短編小説のシリーズと街歩きを組み合わせたプロジェクトで、3月に行った「下北沢編」に続く第2弾となる・・・
小説「いつも駅からだった」高尾山口編 声優・赤羽根健治さんの朗読も - 八王子経済新聞 (keizai.biz)