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中井和哉が声優になったきっかけは25歳になったこと 中井「声優になりたかったけど諦めようと思った部分が大きい」

9月16日放送の『Snow Man佐久間大介の待って、無理、しんどい、、』(文化放送)は、ゲストに声優の中井和哉が登場。声優を目指したきっかけについて語った。

–中井「おじさんたちの頃はね、夜7時台にロボットアニメをいっぱいやってたんですよ」-

今回のゲストの中井和哉は、『ONE PIECE』のロロノア・ゾロ役や『銀魂』の土方十四郎役、『戦国BASARA』の伊達政宗役、『ファイナルファンタジーX』のワッカ役など、アニメゲーム問わず数々の作品で重要なキャラクターを演じている声優。佐久間は『血界戦線』のザップ・レンフロ役や、『炎炎ノ消防隊』の秋樽桜備、『よんでますよ、アザゼルさん。』のサラマンダー役などでも印象に残っているという。

そんな中井に一問一答のコーナーで、声優の仕事に就くきっかけについて聞いた。

佐久間「現在の仕事に就くことを決めたきっかけ、意識し始めた出来事が25歳になったこと。25歳でこの仕事を意識し始めたってことなんですか?」

中井「そうです。それまでも、もちろんアニメ好きだったし声優さんのことも好きだったんですけど、まさか自分がなれるなんて思わない」・・・

中井和哉が声優になったきっかけは25歳になったこと 中井「声優になりたかったけど諦めようと思った部分が大きい」 | 文化放送 (joqr.co.jp)