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宮野真守さんが切り拓いた「スター声優」という道「ただ1つ言えるのは、必死だったということ」

アニメーション映画『バブル』で後輩に道を示す大人の男性を演じる宮野真守さんは「今の等身大の僕がそのまま出せる役を与えてくれたのかな」と話します。

「シン」は今の等身大の自分かもしれない
『バブル』で監督を務めるのは、テレビアニメ『進撃の巨人』シリーズの総監督などで知られる荒木哲郎さん。宮野さんが主人公を演じたテレビアニメ『DEATH NOTE』(2006年)の監督でもある。

歪んだ正義感をもつ高校生・夜神月を演じきった同作は、宮野さんの出世作の1つとしても知られる。宮野さんは「当時まだ青かった僕にとって、荒木さんとの出会いや『DEATH NOTE』は、声優人生のターニングポイントになりました。だからこそ新作のキャストとして呼ばれて、ワクワクしました」と語る・・・

宮野真守さんが切り拓いた「スター声優」という道「ただ1つ言えるのは、必死だったということ」 | ハフポスト アートとカルチャー (huffingtonpost.jp)